このページを読むだけで、なぜ腰痛になるのか?
そして、腰痛の改善方法がわかる!
今は腰痛と書いているが、肩の痛みでも膝の痛みでも、理論は同じである。
ここまで確信をついた内容を教えているページは見たことない!
なので、あなたはもう、他の整体院を調べたり、比較検討する必要がなくなり、人生の時間を無駄にしないですむ!
仕事を頑張っている働く女性のあなたは、こんな望みはありませんか?
・仕事に影響している腰痛、膝痛、肩こりから解放したい!
・捻挫など、痛めやすい足首から解放したい!
・スポーツなどおもいっきり趣味を楽しみたい!
・今は痛みが出ていないけど、また痛くならないかという不安から解放したい!
このような望みは、意外と簡単に叶います。
私は、なかなか見つけることが難しい、痛みを根本改善させられる1人です。
私の施術は、使いすぎて硬くなっている筋肉を見極めて緩め、その逆に使えていない筋肉を使えるようにして、全身のバランスを整えることによって全身の痛みを根本改善させますが、それだけでなく、スポーツのパフォーマンスもアップします。
普段は経営者など、11足のわらじを履いています。
実は、私もかつては、ダンスやアクロバットの練習のやりすぎで、肩や肘や腰や膝などを壊したことがありました。
体を壊したときは、プロとして終わったと思いました。
それまでは、体を壊さないようにするために、どんなトレーニングをしたらいいのかなど、予防専門でした。
いくら専門知識があっても、練習量(活動量)が休息を遥かに上回ってしまうと、体の使いすぎで壊します。
これを専門用語で、オーバーユースと言います。
実際に、自分自身が体を壊して、まともに動けない状態になったときに、根本改善と謳っている整体院で、口コミの評判もいいところを選んで合計3ヶ所通いましたが、どこも再発しました。
どこも再発するので、自分自身で根本改善させられるように、勉強を始めました。
そして、すべてがわかりました。
痛みの原因は、筋肉が硬くなることで発痛物質が放出され、痛みを感じます。
硬くなっているから動かせない、動かせない体を無理矢理動かしたり、他のところで動かそうとするから痛くなります。
なぜ筋肉が硬くなるのかというと、使いすぎか使わなすぎが原因です。
人間の体は、無意識に使いすぎている筋肉と、使っていない筋肉があります。
長年しみついた体の使い方をしていると、使っていない筋肉は使い方を忘れ、使えなくなります。
使っていない筋肉を鍛えない限り、今は痛みが出ていなくても、使いすぎている筋肉はどんどん硬くなっていきます。
このように、痛みには必ず原因があり、原因を取り切るまで必ず痛みは出ます。
痛みとは、記憶、情動、理性、感覚などの情報が複雑に混りあった結果生じる、個人的な体験です。
人は痛みを脳で感じます。
脳の一部が感じ取っているのではなく、脳のいろいろなところを経由します。
つまり、痛み中枢はなく、脳のここの部分だけをアプローチしたら痛みが出るのではなく、全部つながって痛みが出ます。
なので、体の個人的な体験となります。
脳の中でも、特に大事なのが扁桃体です。
扁桃体には全身の感覚情報が流れ込んできます。
その情報を海馬の記憶と照らし合わせ、有害と判定するとネガティブな情動(不安、悲しみ、怒り、恐怖)が生じます。
ネガティブな情動は視床下部などに送られてストレス反応を引き起こし、慢性的な痛みにつながります。
他にも、痛いと自分が発言したことによって脳は痛みを感じます。
脳は主語を感じられないので、自分のことと認識します。
不安やストレスを口に出している人は、自分で痛みを強くしています。
痛みは以下のことに反応します。
・イメージ…ポスターで腰痛の絵を見ただけでイメージが膨らんで痛みが強くなるなど。
・記憶…過去に痛みが出た経験が蓄積される、それがストレスなどによって掘り出される。
・予想…冬になって寒くなると痛みが出るから、今年も痛くなったらどうしようと考えるのは、自分で痛みを強くしている。
過去に寒いときに痛みが出たという経験が海馬にあるから、自分が予想することで結果を出す。
「寒いから痛くならないように気をつけてね」などの声がけをする整体師は、すごく危険。
なぜなら、予想させてしまっているから。
・共感…「痛くて大変ですね」という整体師の共感は、痛みを強くさせている。
・言葉…「痛くないですか?」「前回と比べて痛みどうですか?」などの声がけをする整体師は、痛みを強くさせている。
・画像…腰痛予防などのポスターを見ただけで、フラッシュバックして痛みが強くなる。
つまり、扁桃体が不安に反応しないように、いかに連想させないか、そして、不安や恐怖が強くなると痛みも強くなるので、痛いという言葉を使わないことが大切です。
逆に、脳から痛みを改善させる方法もあります。
それは、アファメーションと笑うことです。
アファメーションとは、なりたい自分を想定することから始まります。
必ず肯定的に行うことが大切です。
絶対に、ネガティブワードは使わないでください。
1日30秒×2回、朝起きたときと夜寝る前に、なりたい自分を想定します。
なりたい自分を実際に書き、目に入るところに貼り、声に出し、脳に染み込ませることも効果的です。
笑うと、鎮痛効果があります。
口角を上げるだけでも鎮痛効果があります。
他にも、ストレスや痛みの軽減、怒りや不安や抑うつ気分の緩和、血圧降下、心筋梗塞リスク低下、血糖値降下、呼吸器機能改善など、笑うことは体にとてもいいのです。
そもそも、整体(徒手療法)は体を壊す行為です。
壊した反動で、体は回復しようとします。
回復力は個人差があるので、安全なのは10%ずつ痛みを取っていくことです。
なので、痛みが取れるまでの目安は10回となります。
徒手療法で緩めるだけだと、一時的には良くなっても、必ず再発します。
再発させないためには、使っていない筋肉を鍛える必要があります。
使いすぎている筋肉は徒手療法で緩めてあげて、使っていない筋肉は運動療法で鍛えることが、本当の根本改善です。
まずは、使いすぎている筋肉を緩めます。
緩めることによって、関節可動域が広がり、使っていない筋肉が使いやすい状態になります。
緩めてから、使っていない筋肉を鍛えます。
実は人間の体は、使っていない筋肉は12箇所とパターンが決まっています。
・橈側手根屈筋
・尺側手根屈筋
・肩甲下筋
・上腕三頭筋長頭
・前鋸筋
・菱形筋
・腸腰筋
・多裂筋
・内側ハムストリング
・大内転筋
・後脛骨筋
・腓骨筋
以上の12箇所です。
1人1人、体の使い方によって、この12箇所のどの筋肉を鍛えるのかが変わってきますが、それは実際に見てみないとわかりません。
そして、使っていない筋肉を鍛えるときに大切なことは、目的の筋肉を単独で動かすことです。
しかし、使い方を忘れてしまっていると、必ず代償動作が出ます。
代償動作とは、ある器官の一部が障害を受けたり失われたりしたとき、残りの部分が肥大するなどして不足を補ったり、別の器官がその機能を代行することです。
筋肉の場合で言えば、ある筋肉が筋力低下を起こすと、その作用を補おうと別の筋肉が代償的に作用することです。
代償動作こそが痛みを再発させる根本原因なので、あなたの体はいつまでも痛いままなのです。
初回の施術で、まずは圧痛を見ます。
圧痛というのは、押して痛いところです。
圧痛があるところは、関節の可動域の制限がかかっているところです。
その制限のせいで、他の部分に負担がかかって痛みが出ているので、まずは圧痛を取っていきます。
押して痛いところの反対側の筋肉には、弱っている筋肉が必ずあります。
圧痛を見つけたら、次は反対側の弱っている筋肉を鍛えていく、この2つです。
圧痛がどこにあるのか、どれくらい強いのか、それによって通う回数や改善していくスピードが変わってきます。
施術時間は、15分が目安で、長くても30分以内です。
初回の施術後から、あなたには毎日やってもらうことがあります。
それは、お風呂に入ることと水を飲むことです。
お風呂は、41度の湯船に20分を目安に入ってください。
水は1日に合計で、あなたの体重×30ミリリットルを目安に飲んでください。
あなたが体重50キロだとしたら、50×30で1.5リットルとなります。
2回目以降は、圧痛がどれくらい変化したかで、良くなっているか判断します。
初回の痛みが100だとして、2回目で90だとしたら、10回でゼロになります。
初回と比べて痛みが増えている場合は、体を使う時間と、休息と、施術のバランスがとれていないことになります。
体を使う時間を減らすか、休息を増やすか、施術を増やすか、どれかをやらないといつまでも改善しません。
根本改善までは、3ヶ月から6ヶ月かかります。
最初の1ヶ月間は、緩めることをメインにします。
ここは、基本的に週2回、人間の体はまた戻そうとするので、基本的に週2回来てもらい、体が戻る前にしっかり良くしていくベースをつくります。
これによって、圧痛は減っていきます。
ここまでが、10回程度です。
そこからは、鍛えることがメインになってくる段階です。
この頃にはベースができているので、1ヶ月〜2ヶ月、週1回のペースで来てもらいます。
この段階が、10回程度です。
この段階までくると、筋肉も付いてきて、筋肉量が上がってくるタイミングになります。
そうすると、再発予防の運動がメインになります。
これは私が指導するのではなく、あなたにやってもらうことが多いです。
チェックを月1、2回程度、最初は月2回、2週間に1回来ると思ってください。
それが3ヶ月から6ヶ月続きます。
この段階が、10回程度です。
最終的には痛みなく、自分でコントロールできるところで、ゴールとなります。
ゴールまでの目安として、30回でゴールだと思ってください。
ただ、1人1人状態によっても違います。
もっと早い可能性もあれば、遅い可能性もあります。
大切なのは、きちんと決められたペースで来ることです。
そうしないと、改善までどんどん長引くことになります。
重要なことなので、もう1度言います。
あなたは週2回のペースで来る段階だとして、仮に何かしらの理由で来るペースを守らなかったとしたら、いつまで経っても改善しないです。
以下の項目に当てはまる場合は、整体ではなく今すぐ病院に行ってください。
・痛みが1ヶ月以上続き、夜間の安静時痛(寝返りを除く)がある
・内科的疾患の精査(発熱、臓器の炎症、腹部大動脈瘤、腎症状、その他)
・発熱、細菌感染
・馬尾神経圧迫症状(膀胱直腸障害)
・50歳以上は癌
・癌の既往
・体重減少
・脊椎の叩打痛(70歳以上は圧迫骨折の頻度高)
・外傷の既往
・ステロイド使用
ここで、料金の説明です。
私が根本改善の施術を学ぶのに、100万円ほどのお金がかかりました。
それを踏まえて私は、1回15分12,000円にします。
30回の回数券は350,000円にします。
この料金は、痛みを改善すると決めた、あなたの覚悟や決意です。
覚悟を決めた方が、早く改善します。※とても重要
私は、サポートするだけです。
私が言ったことを、あなた自身がしっかりやらないと、改善しません。
お金を払うことは、ちゃんと行動するための覚悟だったり、自己投資です。
だから、お金を払うのです。
ちゃんと決められたペースで通って、私の言ったことを実行して、それでもし改善しなかったら全額返金します。
いきなり通うのが不安なあなたのために、お試しを用意しました。
なんと、初回と2回目の合計2回、無料で体の悩みを相談でき、あなたの痛みの原因がわかり、施術も受けられます。
初回と2回目は、各30分ほど時間が必要です。
見られる定員は、あと3人です。
なぜなら、私の空いている時間を使って施術するので、限られた人数しか施術しません。
ほとんどの整体院は、根本改善と謳っているところでも、根本改善しません。
なぜなら、運動療法をやらないで、徒手療法で緩めるだけだからです。
そして、体を壊す行為の徒手療法を、60分もやっているからです。
このような整体院は、一時的にはよくなっても、必ず再発します。
あなたは、どこの整体院に行きますか?
痛みから解放して、安心で幸せな人生にしたいのであれば、あなたの力になります。
痛みは必ず改善します。
最後に詳細をまとめます。
施術場所…埼玉県所沢市北秋津707-1
施術時間…月曜日21:00〜22:00、木曜日21:00〜22:00、火曜日18:00〜18:30、金曜日18:00〜18:30
※1人につき15分〜20分ほど、完全予約制
定員…残り3人
持ち物…頭部の下に敷くタオル
施術料金…お試しで初回と2回目は無料、以降1回12,000円(税込)、30回の回数券350,000円(税込)
本気で改善したいのであれば、今すぐ以下のフォームに必須事項を入力して送信してください。
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